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京都住まいの為の、家具・インテリア雑貨のお店紹介



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ちょっと寄り道してみてください~

おすすめはコレ!

一押しできるものはたくさんあり迷いますね~

●デーベッド
と呼ばれるソファベッドです。(¥294000)
デンマークの生地を入れてフレームはアンティークで復刻版で作られてます。
簡単にベッドにすることができるのが特徴です。

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●ロングサイドボード
英国のG-PLANというブランドです。
有無を言わせぬ存在感があり、脚も美しく、収納力にも優れています。
50年ものでテレビボードとしても使われています。(¥189000)

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●ダイニングセット
現在、京都店の店舗にダイニングセットは12セット展示されています。

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●小物類
こちらは前川幸市さんの陶器。
動物の何気ない表情をうまく取り入れた、かわいすぎない大人な信楽焼きの作品です。
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エストニアの作家さんのネコ。
日高店長さんをはじめとしてネコ好きのスタッフさんがいることもあり、ネコの小物は多く仕入れておられるようです。
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河井一喜さんの陶器。
日常生活にちょうどいい食器。お値段もお手ごろです。
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スタッフさん紹介

店長の日高かやさん(左)
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-------このお店を選んだのは・・・

3年前ラクエのオープンの時から店長として、京都店で働いてます。
入社して10年。その前はアパレル業界で働いていましたが、家具やインテリアが好きでインテリアコーディネーターの資格を取得しました。そして転職先を探していたときに、たまたまアンティカとモダンの大阪HEPナビオのお店で、求人を見つけました。もともとヴィンテージ家具が好きだったことや、経験を積めば仕入れもさせてもらえるといった職場に魅力を感じました。

------これまで、大変だったことはどんなことですか?

デパートでの催事などの準備は、ズタッフの人数も少なくて大変です。また本社は京都の亀岡にありますが、そこはもともと日本電産の工場跡なのですが、家具を移動させるときに壊れているシャッターに挟まれて怪我をしたり・・・、幸い大きな事故には至らなかったのですが、傷を負ったまま搬入したりしたこともありましたね。(笑)

-------MYインテリアを教えてください。

ビンテージのイージーチェアがお気に入りです。
とにかくイスが好きで、二人暮らしなのですが、自宅にはソファを含め、全部で12脚イスがあります。
それぞれに表情が違うので、形や素材、色やかもし出す雰囲気などを見て楽しんでいます。
もっとも常に座るイスは大体きまってるんですけどね~。

あとは、ギャベというじゅうたんもお気に入りです。
ギャベはイランの遊牧民の手織りのじゅうたんです。上質な羊の毛を手でつむぎ草木染をして丹念に織られます。丈夫で一点ものですが、大きいもので6枚、35cm角くらいの小さなものは7枚所有しています。小さいものは座布団や玄関マットなど、愛猫ちゃんたちのお気に入りでもあります。

------今ほしい家具は?

●タイルトップテーブル・・・天板がニルス・トーソンというデザイナーの絵付けのタイルになっています。
ちょっと渋めの「バッカ」シリーズが多いのですが、女性らしい花鳥や植物をモチーフにした「テネラ」シリーズも素敵です。

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●照明器具・・・ロイヤルコペンハーゲンとホグ&モルプのコラボの作品。タイルはニルス・トーソンです。
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------休日の過ごし方を教えてください。

ギャベの上で猫と戯れることです。愛猫は、「茶トラ」(茶色いトラネコ)の「レオ」ちゃんと、「サバトラ」(灰と黒のトラ模様)の「コトラ」ちゃん。

------お客様にどんな提案ができますか?

よく、「ヴィンテージ家具を取り入れるなら、家ごと変えなくちゃ・・・」とおっしゃるお客様がいらっしゃいますが、そんなことはありません。決して今の住まいに取り入れてもマッチするコーディネートを提案します。他のお客様のお宅でのコーディネート写真も参考に見ていただきますと、和室にも合わせられることをお解かりいただけるでしょう。、現代の家具とのあわせ方など、お客様の住まいの環境に合わせたご提案をさせていただきます。

北欧.Style+1 ANTIKAとモダン
京都店

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コンセプト

北欧とイギリスのヴィンテージアイテムを多数取り揃えているレトロモダンな家具インテリアショップ。ハンス・ウェグナーを中心とした北欧デザイナーから、英国G-PLAN、アーコールなど人気のアイテムが充実。
小物はヴィンテージ小物で、北欧を代表する陶器メーカーのアラビア社のものを扱っている。

魅力

京都店をオープンするに当たって「プラス1」とネーミングされているのは、アンティカとモダンにプラスして、日本の作家さんやエストニアのデザイナーなどの小物や食器など「新しいもの」をプラスして取入れたということで「プラス1」なのだそうです。
北欧スタイルに合わせられるものを店長スタッフが中心に、ヴィンテージにこだわらずセレクトして仕入れを行っておられます。

北欧好きの店長さんは、いろいろな知識も豊富で、教えてもらうことがたくさんありますね。
頼りがいがあります。


店名 北欧.style+1 ANTIKAとモダン 京都店
住所 京都市下京区四条通室町東入る(四条烏丸西北角)LAQUE四条烏丸3F
アクセス

地下鉄 四条駅  阪急 四条烏丸駅下車

TEL 075-708-7331
定休日
営業時間 平日 11:00~21:00
公式ホームページ http://kyoto.antika-shop.com/